カテゴリー別アーカイブ: 第4回 サーボモーター
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第4回の学習目標
授業構成
- 全体の流れについて
- 完成図を紹介
- ArduinoとUSB Host Shieldを接続し、各電子部品を接続する
- Android側プログラムの構築
- Androidへのプログラムアップロード
- Arduino側プログラムの構築とアップロード
- Arduino Uno R3とAndroidを接続し動作確認
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- プログラムアーカイブファイル(servocontrol.zip)をダウンロードし、解凍する
- 解凍した”servocontrol”フォルダごと”/home/stp/workspace”配下にコピーする
- eclipseを起動する
- 「ファイル」→「インポート」を選択する
- 「既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする
- 「ルート・ディレクトリーの選択」のラジオボタンが選択されている状態で、「参照」ボタンをクリックする
- “/home/stp/workspace”配下の”servocontrol”を選択し、「OK」ボタンをクリックする
- プロジェクト内の”servocontrol(/home/stp/workspace/servocontrol)”が選択されていることを確認し、「完了」ボタンをクリックする
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- 「パッケージエクスプローラ」内の「servocontrol」プロジェクトで右クリックし、表示されたメニューから「実行」→「実行の構成」を選択する。
- 左側のウィンドウ内の「Androidアプリケーション」配下に、「servocontrol」が存在することを確認する。もし、存在する場合は、9番へ進む。
- 「servocontrol」が存在しない場合は、追加するため以下の手順を行う。
- 「Androidアプリケーション」で右クリックし、表示されたメニューから「新規」を選択する。
- 「名前」の欄に、「servocontrol」と入力する。
- 「Android」タブが選択されている事を確認し、「プロジェクト」内の「参照」ボタンをクリックする。
- 表示された”Project Selection”画面内の「servocontrol」を選択し、「OK」ボタンをクリックする。
- 「プロジェクト」内のテキストボックスに「servocontrol」が挿入されたことを確認し、右下にある「適用」ボタンをクリックする。
- 表示された「実行構成」画面右側の「ターゲット」 タブをクリックする
- “Deployment Target Selection Mode”の”Always prompt to pick device”を選択し、「実行」ボタンをクリックする
- “Choose a running Android device”ラジオボタンを選択し、対象のAndorid deviceが選択されている状態で、「OK」ボタンをクリックする
- Androidタブレットにアプリケーションが表示されることを確認する(少し時間がかかります)
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- Arduino UNO R3をPCにUSB(下段のボードにあるUSB BプラグとPCのUSB Aプラグ)で接続する(USB Host ShieldのUSB Aプラグとは接続しないでください)
- プログラムファイル(Servotest.pde_.zip)をダウンロードし、解凍する
- Arduino IDEを起動する
- “File”→”Open”を選択する
- 先ほどダウンロードし、解凍したプログラムファイル(Servotest.pde)を選択し、「開く」ボタンをクリックする
- 「Upload」ボタンをクリックし、Arduinoにプログラムをアップロードする
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- USB Host ShieldとAndroidタブレットをUSBで接続する
- 1分ほど待ち、Androidタブレットの画面を指で横になぞるとサーボモーターが動作する。
(上下になぞっても動作はしません。また左上にある数字に意味はありません)
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