第5回 ドットマトリクスLED – 復習テスト

復習テスト

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第6回 半田付け 第5章 – 多目的リモコンの動作確認

第3回 多目的リモコンを参考に動作確認を行う

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第6回 半田付け 第4章 – Neo Vanila Shieldへの半田付け

半田付けをする際の注意点

  • 半田付けの際にでる煙(ヒューム)は、なるべく吸わないようにする
  • 背の低いものから半田付けをする
  • 半田付けの箇所に5秒以上半田コテを当てない
  • 適量の半田を流し込み反対面の穴にも半田が行き届くようにする
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第6回 半田付け 第3章 – 配線図の理解

  • 部品は基板の表面に設置し、足をホールに差し込み、裏面からハンダ付けします。
  • 配線は図の赤線の通りに基板の裏面にスズメッキ線等をハンダ付けすることで行います。
  • ピンヘッダ用のランドとその一つ内側のランドはそれぞれパターンが走っていて接続されています。
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第6回 半田付け 第2章 – 完成図を紹介

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第6回 半田付け 第1章 – 全体の流れについて

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第6回 半田付け – 目次

第6回目の学習目標

  • 基盤へ多目的リモコンの半田付けを行い、基盤への半田付けの基礎を身に着ける

授業構成

  1. 全体の流れについて
  2. 完成図を紹介
  3. 配線図の理解
  4. Neo Vanilla Shieldへの半田付け
  5. 多目的リモコンの動作確認
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第5回 ドットマトリクスLED 第7章 – 制御用プログラムの作成

  1. プログラムファイル(matrix_led_sample.pde_.zip)をダウンロードし、解凍する
  2. Arduino IDEを起動する
  3. “File”→”Open”を選択する
  4. 先ほどダウンロードし、解凍したプログラムファイル(matrix_led_sample.pde)を選択し、「開く」ボタンをクリックする
  5. 「Upload」ボタンをクリックし、Arduinoにプログラムをアップロードする

各自でプログラムの10行目までを修正して、様々な表示パターンを作成してみましょう。

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第5回 ドットマトリクスLED 第6章 – 制御用サンプルプログラムの構築とArduinoへのアップロード

動作確認用のプログラムの構築とArduinoへのアップロード

  1. Arduino UNO R3をPCにUSB(下段のボードにあるUSB BプラグとPCのUSB Aプラグ)で接続する(USB Host ShieldのUSB Aプラグとは接続しないでください)
  2. プログラムファイル(matrix_led_check.pde_.zip)をダウンロードし、解凍する
  3. Arduino IDEを起動する
  4. “File”→”Open”を選択する
  5. 先ほどダウンロードし、解凍したプログラムファイル(matrix_led_check.pde)を選択し、「開く」ボタンをクリックする
  6. 「Upload」ボタンをクリックし、Arduinoにプログラムをアップロードする

 

段階的にスピードを上げて点滅がなくなっていく感覚を体験してみよう

  1. プログラムファイル(matrix_led_early.pde_.zip)をダウンロードし、解凍する
  2. Arduino IDEを起動する
  3. “File”→”Open”を選択する
  4. 先ほどダウンロードし、解凍したプログラムファイル(matrix_led_early.pde)を選択し、「開く」ボタンをクリックする
  5. 「Upload」ボタンをクリックし、Arduinoにプログラムをアップロードする
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第5回 ドットマトリクスLED 第5章 – 配線図の説明

 

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第5回 ドットマトリクスLED 第4章 – ダイナミック点灯の仕組みの理解

 

  • LEDのアノード・カソードの端子を共用し、それらの端子のLOW/HIGHの組み合わせでLEDの点灯を制御する
  • 端子を共用しているために同時に全てのLEDの点灯を制御することはできないので、1行または1列ずつ点灯させ高速に切り替えていくことで全体を制御する
  • 高速に切り替えることで人間の目にチラツキ感じさせることなく全てのLEDが同時に点灯しているように見せることが可能になる
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第5回 ドットマトリクスLED 第3章 – ドットマトリクスLEDとは

 

  • ドットマトリクスLEDとは、LEDを格子状に配置したもの
  • 8×8のドットマトリクスLEDには64個のLEDが搭載されている
  • 64個のLEDを単純にそれぞれデジタル出力で点灯させようとすると、マイコン側に64個ものデジタル出力が必要となってしまい現実的ではない
  • そのため、ドットマトリクスLEDはダイナミック点灯という方式で点灯させるようになっている
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第5回 ドットマトリクスLED 第2章 – 完成図を紹介

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第5回 ドットマトリクスLED 第1章 – 全体の流れについて

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第5回 ドットマトリクスLED – 目次

第5回目の学習目標

  • ドットマトリクスLEDの仕組みと、ダイナミック点灯について理解する 全体の流れについて

授業構成

  1. 全体の流れについて
  2. 完成形を紹介
  3. ドットマトリクスLEDの仕組みの理解
  4. ダイナミック点灯の仕組みの理解
  5. 配線図の説明
  6. 制御用サンプルプログラムの構築とArduinoへのアップロード
  7. 制御用プログラムのアレンジ
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第3回 多目的リモコン & 第4回 サーボモーター – 復習テスト

復習テスト

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第4回 サーボモーター 第7章 – Arduino Uno R3とAndroidタブレットを接続し動作確認

  1. USB Host ShieldとAndroidタブレットをUSBで接続する
  2. 1分ほど待ち、Androidタブレットの画面を指で横になぞるとサーボモーターが動作する。
    (上下になぞっても動作はしません。また左上にある数字に意味はありません)
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第4回 サーボモーター 第6章 – Arduino側プログラムの構築とアップロード

  1. Arduino UNO R3をPCにUSB(下段のボードにあるUSB BプラグとPCのUSB Aプラグ)で接続する(USB Host ShieldのUSB Aプラグとは接続しないでください)
  2. プログラムファイル(Servotest.pde_.zip)をダウンロードし、解凍する
  3. Arduino IDEを起動する
  4. “File”→”Open”を選択する
  5. 先ほどダウンロードし、解凍したプログラムファイル(Servotest.pde)を選択し、「開く」ボタンをクリックする
  6. 「Upload」ボタンをクリックし、Arduinoにプログラムをアップロードする
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第4回 サーボモーター 第5章 – Androidタブレットへのプログラムアップロード

  1. 「パッケージエクスプローラ」内の「servocontrol」プロジェクトで右クリックし、表示されたメニューから「実行」→「実行の構成」を選択する。
  2. 左側のウィンドウ内の「Androidアプリケーション」配下に、「servocontrol」が存在することを確認する。もし、存在する場合は、9番へ進む。
  3. 「servocontrol」が存在しない場合は、追加するため以下の手順を行う。
  4. 「Androidアプリケーション」で右クリックし、表示されたメニューから「新規」を選択する。
  5. 「名前」の欄に、「servocontrol」と入力する。
  6. 「Android」タブが選択されている事を確認し、「プロジェクト」内の「参照」ボタンをクリックする。
  7. 表示された”Project Selection”画面内の「servocontrol」を選択し、「OK」ボタンをクリックする。
  8. 「プロジェクト」内のテキストボックスに「servocontrol」が挿入されたことを確認し、右下にある「適用」ボタンをクリックする。
  9. 表示された「実行構成」画面右側の「ターゲット」 タブをクリックする
  10. “Deployment Target Selection Mode”の”Always prompt to pick device”を選択し、「実行」ボタンをクリックする
  11. “Choose a running Android device”ラジオボタンを選択し、対象のAndorid deviceが選択されている状態で、「OK」ボタンをクリックする
  12. Androidタブレットにアプリケーションが表示されることを確認する(少し時間がかかります)
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第4回 サーボモーター 第4章 – Androidタブレット側プログラムの構築

  1. プログラムアーカイブファイル(servocontrol.zip)をダウンロードし、解凍する
  2. 解凍した”servocontrol”フォルダごと”/home/stp/workspace”配下にコピーする
  3. eclipseを起動する
  4. 「ファイル」→「インポート」を選択する
  5. 「既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする
  6. 「ルート・ディレクトリーの選択」のラジオボタンが選択されている状態で、「参照」ボタンをクリックする
  7. “/home/stp/workspace”配下の”servocontrol”を選択し、「OK」ボタンをクリックする
  8. プロジェクト内の”servocontrol(/home/stp/workspace/servocontrol)”が選択されていることを確認し、「完了」ボタンをクリックする
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